2007年08月31日

ふ、深いぞ・・・横浜市のマンホール

横浜市の絵柄汚水マンホール

これは横浜市の汚水マンホール(絵柄)です。
舵輪の中に横浜の象徴の一つであるベイブリッジが描かれています。
さて、横浜市には絵柄でない幾何学模様の雨水・汚水マンホールもたくさんあります。

横浜市「あめ」マンホール
↑雨水マンホール。ひらがなで筆書きのような書体の「あめ」がなんとも言えない感じがします。

そして、実は次の3枚の汚水マンホール写真が本題なのですが・・・じっくり見比べてみてください。
3つとも同じに見えますが、すべて違っている点があるのです!
@
横浜市汚水マンホール@
A
横浜市汚水マンホールA
B
横浜市汚水マンホールB

さて、わかりましたか?
かな〜り難易度高いですっ。

はいっ、答えは↓この画像です。
「おすい」3態
「おすい」の文字が3つとも微妙に違うんですよ〜。
これらはそう離れていないところにあるので、設置時期も同時期と思われますが、3つ撮影して3つとも違うとは・・・
1枚1枚手作りとも思えないし、型枠がいくつもあるのでしょうかね〜?

そんな深〜い?マンホールから目を上げると、梅が咲いてました。
横浜市の汚水マンホールと梅

(写真:2007年3月3日携帯で撮影)
posted by 葉月 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(1) | マンホールの数々

2007年08月28日

東京都江東区の意味深なマンホール

江東区の防火貯水槽マンホール.jpg

これは東京都江東区のとある公園で見つけた防火貯水槽のマンホールです。

真ん中には、昭和26年に制定された江東区の紋章があります。
この亀のような東京都章のようなデザインは、区内の小中学校の生徒から募集したものに修正を加えたものだそうです。

それはそうとして、マンホール自体のデザインはただの幾何学的な模様に見えますが、「いや、何か意味があるはずだ・・・」と一人ひと気のない公園で探るようにマンホールを見つめながら考えていると、頭の中で「チンッ〜」と鐘が鳴ったようにひらめきました。
「そうだ!これは纏(まとい)ではないか?」
なるほど、「防火」と「下町」からイメージされるのは江戸の頃の町火消しが使っていた「纏」です。
「防」「火」「貯」「水」「槽」が5本の纏のひらひらした馬簾(ばれん)にあり、区章のある真ん中の○はてっぺんの陀志(だし)にあたりますね。
これ、当たりですよね?

纏を図案化したマンホールは、このブログでも以前に川越市の消火栓マンホールを紹介しています↓
『埼玉県川越市のマンホール(消火栓)』

ご参考に、消防防災博物館WEBサイトの纏のページです↓
『消防防災博物館:見て学ぶ-町火消纏装束之図-』

下の写真は、このマンホールのある公園の風景です。
MH_koutou_2.jpg

(写真:2007年8月28日撮影)
posted by 葉月 at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | マンホールの数々

2007年08月21日

海を渡ってきたマンホール

NYCのマンホール

お盆休みに大阪のUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)に行って参りました。
場内は映画のロケに使用した建物のセットが並んでいて、欧米情緒にあふれているのですが、ふと足下にあったマンホールを見てみると・・・
ん?英語?あれっ?NYC??
こ、こんなものにまでこだわっているとは!

一見シンプルなデザインのようですがよく見てみると、同心円状に丸穴が並んでますが、内側は8等分で外側は単純に16等分ではなく14等分なんですねぇ〜。
こういう、考えた形跡のあるモノって好きなんですよ。
なぜ14等分にしたのだろうか?なぁんて作った人の意図を想像することが面白いのです。
そして技術的な理由を発見したり、デザインの発想に感嘆したりして楽しむのです。

(写真:2007年8月16日撮影)
posted by 葉月 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | マンホールの数々

2007年08月12日

川越の田んぼでピンに出会う

田んぼの中のボウリングピン

合成写真ではありませんよ。
自転車でツーリングをしていると思わぬものに出くわすことがあります。
ここは蔵造りの町並みと川越城本丸御殿や喜多院など歴史の香りが漂う小江戸として知られる埼玉県川越市で、市街地からほど近い場所です。

まわりは田んぼばかりでボウリング場などは見あたりません。
子供のために目印になるようにと廃棄されるボウリング場のピン看板を譲り受けて自宅に置いたらしいです。
確かにこの辺り、一面の田んぼですから場所がわからなくなってしまってもおかしくありません。が、目印のためにボウリング場の巨大ピンを置くとは、発想としてはストライク!ですな〜(笑)

背後に線路の架線柱が見えますが、JR川越線が近くを通っています。もしお乗りの際は車窓から探してみてはいかがでしょうか。
余談ですが、冬場は川越線の南古谷〜指扇間で荒川を渡る鉄橋辺りからは富士山がきれいに見えます。

(写真:2005年7月23日撮影)
posted by 葉月 at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 探訪もの

2007年08月11日

次元を超えた?駐車禁止顔の消防士のいるマンホール

武蔵野市の消火栓マンホール

こちらは東京都武蔵野市の消火栓マンホールです。

ビルが林立する中、大変な火災現場となっているようです。
辺りは放水により水浸しとなっており、緊迫した状況が伝わってきます。
真ん中には、近寄るな!とばかりに顔に通行止め標識のような紋様を施した怖い顔の消防士さんが両手で制止しています。
ん?胴体がない?まさか水たまりに溺れているのか地面に埋もれていて助けを求めているのか?!
その後ろでは別の消防士さんが消防車に向かって?火炎放射器のような勢いで放水を続けています。

さて、この絵の意味を考えてみます。
消防士さんの顔にある紋様。道路標識だとするとこの図形は駐車禁止または車両通行止めですね。黒色なのでどちらかは特定できませんが。
となると、絵の中の火災現場での通行止めというよりも、このマンホールの上に駐車してはいかん!と言っているように思えます。

この消防士さんは、絵の中の世界から現実の車の運転者に向かって呼びかけていることになり、次元を超えた存在ということにならないでしょうか?
顔つきはけっこう童顔ですが・・・

(写真:2007年4月22日撮影)
posted by 葉月 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マンホールの数々